ブログ

Wさん(慶應大学LS卒。修習地:静岡)

1 はじめに
私は,平成28年度TLOサマーインターンシップ(以下,「本インターン」といいます。)を受講しました。
この体験談をご覧になっている方で,修習前に実務について勉強したいという気概を持った方や,幅広く法律問題を扱っている事務所について知りたいという方がいましたら,本インターンへの参加を強く勧めます。

2 本インターンの魅力
私が考える本インターンの最大の魅力は,修習以降の伸びしろを大きくするための意識改革ができる点だと思います。
分野別修習の期間は,1クールあたり2カ月弱です。私は,本インターンの前まで,2カ月もあればある程度のことが身につくだろうと軽く考えていました。しかし,本インターン初日に,その考えが完全に間違っていたことに気付かされました。そして,本インターンを通じて,優れた法曹の姿を具体的にイメージできたことで,今後やるべきことが自ずと見えてきました。

3 本インターンの内容等
本インターンは,大規模事務所のサマクラやウインターとは異なります。先生方が,仕事の時間を割いてわざわざインターン生用に研修プログラムを用意して下さいます。インターン生は,この非常に練られたプログラムに基づき与えられた課題をこなし,先生方の極めて丁寧な講評を受けることができます。率直に言って,ありえないほど贅沢で貴重な研修です。
課題は,実務的な内容を含むため,難しいです。課題をこなすだけでも精一杯で,帰宅後に夜まで資料を読み込む日もありました。しかし,せっかくの機会ですから,課題をこなすだけではなく,適時気になったことを調べたり,先生方に質問をしたりするなどして,主体的に本インターンに取り組んでいただければと思います。
週末には,ゴルフを行いました。初めてのラウンドをハーフ52で回ることができたのは,とても良い思い出です。
それでは,富士の地で,皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

PAGE TOP